XにBotを作るということは、指定した時間にコードを実行する必要があるわけだけど、もちろんコードはシャットダウンしたパソコンからは送信できません。
で、24時間私のパソコンを起動することはできないから、VPS(レンタルサーバーの亜種みたいなの)をいじるのを覚悟してたんですが、Googleくんはすごいですね。java scriptのコードを設定した時間にやってくれるではありませんか。無料で。
Google apps script (gas)っていうExcelで使うVBAみたいなもの(文法はJavaScript)でxのAPIを使うんですが苦労しました。
ほんへ
JSは知らないのでChatgpt君に聞いたけど、出たコードはアプリケーション認証が上手くいかないみたいでマジ狂い!
認証のエラーっていうからキーを何度も確認してるから、絶対合っているキーが違うなんてそんなのありえない!
個人サイトを巡っていると、ふとリクエストの送信メソッドがChatgptくんのそれと違うことに気づいて変えてみたらうまく行った。マジかよぉ、ChatGPT ってチョーSだよな!
うまく行ったというのもつかの間、テキストだけなら送信できたのに画像が絡むと入り組みまくり吠えまくり
- 画像をOAuth1でX社にアップロード
- OAuth2でテキストと、さっき送った画像を一つのものとしてポスト
ってやらなきゃいけないんだよね。
2023年7月あたりの解説サイトにはどっちもOAuth1でやっててうまくいってるそうなんだけど、今(2024年1月現在)は
「あのさ、テキストをOAuth1のエンドポイントに送りたいんだよね」
X「知らねーよ、そんなの」
って感じで、「OAuth1ではそんなこと許可されていませんよOAuth2でやって、どうぞ。」ってネムネムの顔でしらけ気味。
v2のエンドポイントで画像を使うとき、XのAPIにどんな構造のJSONが必要なのか知らないから、わざわざGUIをもつ配布スプレッドシートをひっくり返していい感じのコードを取ってくる。構造知るだけだからヘーキだって安心しろよ〜
あとはGoogle driveに画像をぶち込んでやるぜ!
(画像ゎ5時間くらいかけて80枚集めたなりね。ホモはのんびり)
追記:
先駆者兄貴がアイキャッチ全部あるサイトを作っていて、途中からそこから取得した
成し遂げたぜ。
コード知りたい奴は至急、コメントくれや。(丸パクリのツギハギだからブログほんへに公開するのは気が引ける…気が引けない?)